オフィスワンダーランド日記 2008
筆: オフィスワンダーランド 事務スタッフ

2008年 9月5日(金)
 


 あっという間に、子供の夏休みが終わり、あっという間にオフィスワンダーランドの8月も終わりました。
8月の日記を書くのに手間取ってる間に9月になっておりました...。
なんか雨が降り続き、変な天気ですね。

8月のオフィスワンダーランドは、常に竹内さん不在でした。
 ITラプソディ公演終了後、毎日、今まさに公演中の『サザンアイランズ・「虎の杖」』の演劇の練習にでかけ、メール、電話での通信でした。たまに電話でもとても疲れた様子の時もあり、心配しましたが、今日、久しぶりに、本当に久しぶりに、事務所にいらっしゃり、スタッフみんなでお弁当を食べ、雑務をこなし、また仕事の打ち合わせに、出掛けました。多忙ですが、とっても元気な様子でした。
 それにしても、虎の杖、とても評判がよく、いろんなところから取材がきています。
「フィリピンの役者がとってもいいんだ。言葉はわからなくてもみているだけで感じるよ。」と、竹内さんがおっしゃっておりました。
私は、今回は主人と、観に行こうと計画しておりましたが、主人も今までにないほどの多忙につき、一人で明日、見に行く予定にしました。ものすごく楽しみです!劇自体の話も楽しみですが、お芝居の中の、フィリピンとスペインの舞踊が融合したバンブーダンスもどんなものなのかな?といろいろ楽しめそうです。
また次回に様子をお伝えしますね。9月9日までなのでぜひみなさんも、ご覧になってください。

そうです。話はさかのぼりますが、7月のなかごろ、『ITラプソディ』の案内状、招待状をパソコンで作ってくれとのこと。「ビジネス文書」という本を片手に、普段使わない敬語を、使って使ってつくり、とても形式的な書面にしあがった!と、竹内氏にチェックなしで、皆さまに出してしっまたこと....、深くふかくお詫び申し上げます。一番肝心の見出しの「ITラプソディ」のご案内..を、「IPラプソディ」のご案内としておりました。やってしまいました。申し訳ありませんでした。
「俺、何もチェックしてなかったけど、信用してるからまあいいや。」とおっしゃっておりました竹内さんにそのことを伝えた時、
「ははははは、いいよ。いや本当はいかんことだよ、いかんことだけどいいよ。」
と、カラッと.........。
「なんと...。」なんと...でした。

ほんとにいかん私ですが、もっと慎重にしていきます。
これからもどうぞよろしくお願い致します...。




2008年 7月23日(火)
 



毎日暑いですね〜。みなさんは調子はどうでしょうか。私は少し暑さにもやられ、しんどくなっております。
うなぎを食べ、運を強くする心の法則を読み、がんばろうと思っております。
 
もうすぐ、ITラプソディの公演が始まります。
私も同じ、事務スタッフの方と、以前の事務スタッフの方と観に行く約束をいたしました。
その日は主人が子供を見てくれるとのことで、みんなでランチを食べ、その後、観に行く予定にしました。
同じ年頃の女同士で楽しい一日になりそうです。
 チケットも売れています。8月2日の土曜日の昼はもう完売となりました。
内容は竹内氏の新作のようで詳しくは知りませんが、出演者はみんな事務所やプロダクションに所属している女優さんたちばかりで、運動会のように稽古しているといっていましたよ〜。
人間好きの竹内氏が、私生活でもいろんなタイプの人をよく見ていて、その竹内氏が描き出す、人間模様はどのようなものかな、きっといろいろな場面で、役に立つことがえがかれているのではないかなと思います。

 その後にも、8月30日〜9月9日には『サザン・アイランズ』という、公演を控えております。
もしかしてこれはフィリピン取材をもとにつくられた新作ではないでしょうか..!
こんなに早くできあがったのか!とびっくりいたしました。

 もう一つ、来年には『賭博師 梟』のお芝居をする予定になっています。
先日、漫画を読みました。1冊読みきりなのですが、私は感動いたしました。
昔、小学生のころ、ナウシカをみて、最後のラーラララ、ラララと歌が流れるところで、つらいわけでもなく涙がでたことがあり、なぜかわからなかったことがありました。今思うと、『感動の涙』だったのだと思います。そんな気分になった熱い漫画でした。熱い気分になりたい方にぜひおすすめです。全然うまくコメントできてませんが、私のお気に入りの漫画になりました。
これもまた、梟の表面的なやさしさでなく、心の底の深い情や、さまざまな人の人間模様だなと思いました。
セリフ一つ一つにも力があり、お芝居でみるのがほんとうに楽しみであります。
 

 これから、あの有名な哲也を読んでいこうと思ってます。

ではまた、次回まで、さようなら


2008年 6月24日(火)
 


 梅雨の季節になりました。去年の10月まで 高知県にすんでおりました。この時期になると、ある場所の田んぼの横に100メートルくらい紫陽花が咲いていて、その反対側の小川には夜になると、蛍が白っぽくひかりながら何十匹もとんでいるのを、毎年、家族で観に行っていたのをなつかしく思い出します。今も紫陽花公園でたくさん飛んでいるのかな...いやほんとに幻想的な景色でした..。みんなは元気かな...。

 7月に久しぶりに四国に帰省するにあたり、竹内氏のサインをもらおう!と2週間ほど思っておりましたが、やっと昨日、伝えることができました。最近はほとんど事務所で会うことができないくらいのご多忙ぶりです。この夏の7月31日、8月1日、8月2日の「さいふうめいプロデュース・ITラプソディ」の演劇の稽古がはじまり(弟子の皆様一緒に行きましょう!)、先々週はアデランスの小冊子出演のため取材と写真撮影、ケーブルテレビ出演のテレビ撮影や、新橋ヤクルトホールでの講演会、その他講演会などです。あ、まだまだありました。モウラの原稿、読売新聞の原稿、映画の試写会、本の書評、教え子の結婚式、大学の講議...まだまだあります。思い出せませんが..。腰痛のためすこし食事をへらされたのか忙しさなのか、とてもほっそりとお痩せになりました。「人は見た目が9割」の本の裏表紙のころの写真のようです。

 そんななかでも時間ができるとスタッフの方と食事にいったりのコミュニケーションを、よくとられます。
私はいつもお弁当をもってきておりますが、一度、忙しくて外で食べれなく、「今日は一緒に食べるか。」事務所でご一緒することがありました。一日、事務仕事であんまり話すことがないので、とてもうれしかったのですが、その日の私の弁当ときたら、前の晩のよたよたのさばの塩焼きと朝の残りの全然フレッシュでない大根サラダにただの白ご飯でした。せめてプチトマトかうめぼしかはいってれば..弁当は見た目が9割...とあせっておりました。ふたを開けてたべはじめても、このあわれな弁当が気になり汗がいっぱいでてきて(自律神経信号?)「あっ今さいさん、私のこと”おしん”と思ったわ..」と、ふたをぱたっとしめて、途中で終わってしまいました。とてもとてもみせれるものではありませんでした。

 無言でとても変な様子の私に、竹内さんは何も気ずかず、いいお話をしてくださいました。私が主婦であり子供がいるので子供の話をよくしてくださるのですが、

「子供は愛情をじゃぶじゃぶあふれるほどかけながら、育てないといけないよ。じゃないと足りなくなる。そうやって育てたら、高い目標をもつようになる。」

そうですね、心では、愛情あると思っていても、忙しさにかまけて、いらっといってしまったり、コミュニケーションをおろそかにしてしまったり、余裕がもてなく接してしまったり反省です。子供にとっての幸せを考えた時に、勉強ができる、いい大学、会社に入るじゃなく、一生において目標をもってそれにむかって努力して生きていけたら、いい人生になっていくのではないかなと思います。余裕をもって愛情をじゃぶじゃぶかけながら、育てた時にそういう気持ちを子供がもてるんだなあと思い、生活を改めました。

 3人の父親でもある竹内さんのいろいろ、書かれてる文でたまに子育てについてふれることがあるのですが、考え方が勉強になるんですよ〜。
 
 先週の読売新聞の5分道場に載せられている、ある方の言葉に

「育児の大変な20年はエネルギーを蓄える時期と位置ずける。子供ができたら仕事で20年後にブレイクする準備を始める」
など..。
子育ては日本をせおっていく人を育てる大切なことなのだから、仕事をしていても、気を抜けない日々を過ごさないといけないなとおもいました。楽しみながら...。でも20年も子育ってって大変な時期なのか..。
今は仕事に時間の余裕があるので、竹内氏の過去の作品、仕事の記録をすこしづつ読んでいこうと思ってます。

では、今回は自分の身の回りの主婦っぽいことばかり書きましたが、また次回はもっとオフィスワンダーランドの様子、読んだ作品紹介していきます!

さようなら。




 



2008年 5月23日(金)
 


今日はとてもよい天気ですね〜。歩いていると汗ばむくらい暑くて、夏の気配が漂いはじめました。
東京にきてはじめて夏をむかえるにあたりどんな猛暑なものかと 今からおびえております。

とーんとワンダーランド日記をご無沙汰しておりました。
 4月のはじめに、私は竹内さんより、フィリピン取材のテープ起こしの仕事を渡されておりました。
あれから何週間...、ついに今週のはじめにおわりました!
のろまな私です。実に心の広い竹内さんです。

 テープ起こしの仕事は、ど素人がへんにはぶいてはいけないと、今のは!「の」ではない「ので」だったとか、「ふ〜ん」ではない「ふんふん」だったとか、今思えばどうでもええとこって感じのとこに何十回も聞きなおしてたような、気がします。
何十回も聞いてると、内容の中で、フィリピンのいかがわしいお店の話なんかもでてくるのですが、はじめは「おっつ..」と頬を赤らめ衝撃的な反応を示しておりましたが、最後の方は「トップレスのお店...2000ペソ...はいはい」というような冷静な様子で聞けるようになっておりました。
人間なんでもすぐ慣れるものですね〜。

 何度も声を聞いた取材の方にもとても親しみがわいてきました。とても良い人柄の方で、その方の話によると、フィリピンの結婚はその相手の親戚の方とも深くかかわって生活するらしく、そこの場面で、

取材の方:家で飯食ってると嫁の親戚が飯食いに、ぞろぞろ入ってくる。
竹内さん:ぞろぞろ入ってくるんですか..。
取材の方:おまけにこの前もパソコンのメモリ焼かれちゃって。そのなかの一人がかってに人のパソコンいじくりまわして...、もう勝手なことするなってのにメモリー増設するんだって、なんか焦げ臭いなと思ったらメモリ焼けてたんですよ。
竹内さん:メモリー増設するっていったんですか...。

.....と普通の会話なのですが、微妙な二人の間と内容が、年上の方々に対して失礼な言い方かもしれませんが、かわいいというか、なんだか私のツボにはいってしまい、何十回とテープを聞きなおしたけど、何回聞いても同じそこのところでお約束のようにふきだして笑っておりました。
と、こんな風にフィリピン取材のテープ起こしは楽しく終了しました。

 私の仕事の様子などはさておき、そもそも竹内さんは、フィリピン取材は次回の演劇のためにいかれたのです。舞台はフィリピンの米軍基地があったところで、基地がなくなり、そこにすんで基地関係で働いていた人たちがどのようになっているのかというとても真面目な芝居になりそうで、日本にある基地問題のことと照らしあわせるととても興味がわく舞台だなあと思いました。

  『フィリピン.......』今までの私のフィリピンの印象は、夏になると普通に生活していても浅黒くなる私は、近所の金物屋のおいちゃんに「日本ながいん?日本語じょうずなねえ。」とフィリピンの方に間違われ、ああ、フィリピンは暑い国でみんな焦げてるんだなあ、と思ったことと、TVでフィリピンの小学校が映ったときに子供達の表情がえらくかわいい〜かったこと、ぐらいしかなかったです。が、今回、フィリピンについて少しだけでも深く知ることができて、原子力発電が危ないといったら停電してでも止めるとか、米軍基地に対して土地代をよこせなど、なかなかおもってることを素直に表現し、行動するすごくいい国だなあと思いました。
 青い海、青い空、白い砂浜に、16年前とほぼあんまり場所なども変わっていない時間がゆっくり流れているフィリピンを舞台に、基地のことについての深い内容の演劇を、どのようなお芝居になるのか今からとても楽しみだなあ、絶対見に行こう!!と思ってる浜田でした。私の観劇デビューです。

*そう明日5月24日は竹内一郎氏誕生日です!祝!!



2008年 4月4日(木)
 

 4月になり、さくらも満開がすぎ、めっきり春らしくなってきました。
何もかも新しい時期になり、みなさん忙しくされているのではないでしょうか。
 
 オフィスワンダーランド竹内一郎氏も一時前「のんびりするのはいいものだ。お前がのんびりなので、セールスの電話も最近かからない、セールスものんびりしているのだ。」と私は「はぁ...。」(私はそんなにのんびりではないんよ..)とうそついてるようで心くるしく思ったときもありました。
 が、今は4月の雰囲気のさいさん(竹内さん)。カタカタ、カタカタとパソコンを忙しそうに打ち原稿を作られているのでしょう。スケジュールも次々とはいり、作家活動を意欲的にされています。常にきりりとした表情。声もきりり。今日も竹内さん、スタッフの方が、昔とても人気であった番組をつくられたプロデューサーのインタビューのために、でかけています。来週は演劇の取材のため、フィリピンにいかれます。「飛行機おりて7時間もバスにゆられていくんだよ。」と少年一郎のような顔でおっしゃってました。「あぁ、たのしみなんだなあ..]と。それから、今日の夜はテレ東ヘイキンFACEに出演されます。いつもお会いしている方がテレビにでるのでもう、楽しみでたのしみでたまりません。
こんなに忙しいのに毎週モウラのウェブマガジンの原稿いつかいているんだろう。しかもいつも考えさせられるないようばかりで。ベストセラー作家で忙しく有名人なのに、えらぶらないのです。
 経理の方に書類を送るときに、今年は演劇をがんばって成功させたいと手紙にかいていました。
演劇の成功という目標に向かって常にがんばっている、竹内さん。そういう作家としての目標があるから、へんなえらぶりをしないのでしょうか。もともと人に気を使われる方なのだとおもいますが..

 昨日、今年一年生になる息子のランドセルを買いに主人の母とでかけました。ランドセルのあまりの高さときらびやかな店にどっとつかれた母は「お金がもったいないわけではない、父親が汗水流して働いた一ヶ月の給料の何分の一かのものを子供に与えるという世相、みんな着ることを楽しむのじゃなく着飾ることを目標にして行ったらどうなるのだろう。」とおちこんでいました。

 私も世の中にまみれないようお金だけを目標にしないで、違うなにか目標をもって”天狼”の主人公のような、義理人情にあつい人間らしいく生きていこう!と思うこのごろです。浜田でした。
今の世の中でこんな考えをもちつづけてる私を生かしてくれている主人にも感謝せねば..と思います...。



2008年 3月13日(木)
 


 浜田です。
春は別れの季節ですね..。
オフィスワンダーランドにも数名のスタッフの方達との別れが近ずいてきました。

 「人は見た目が9割」を読んだとき、よくこんなに人の行動や雰囲気のことを的確に感じ取れるなあと思いました。自分を、みすかされているようで「あわわわ..、靴のつま先が汚いわ..」とかどきどきしながら読み進めていくうちに、これは人とコミュニケーションするための、相手に対して失礼の無いように振舞うための虎の巻のようなものだと思いました。息子娘たちが大人になり社会に出る前には、一度目を通さしたい本だなあと思いました。
会社の人事の面接官の方が読まれるのもよいかと思います。

 実際、その著書竹内一郎が、選びに選びぬいたワンダーランドのスタッフの方達はすばらしい方達です。

 私と同じ事務スタッフの女の方達は、いつも心静かに自分の道を勉強されていて、考古学の大学院に受かられたり、石の研究をしている職場に就職が決まられたりと..、聡明な色気と優しさを兼ね備えた方達です。シフトを決めるときもじつに謙虚に日程がきまっていきます。日々は、中学生のとき流行った交換日記のような、連絡ノートに日々の仕事内容の引継ぎをしていくのです。もう少し皆さんと女同士きゃいきゃいと一緒に仕事したかったなぁと思っているしだいです。

 男の方は人柄もさることながら、作家、脚本家を目指している方達でとても個性的な方達です。よく話しかけて下さった事務所のムードメーカでラジオの仕事をされている方、サッカーの話が大好きなアニメ制作会社勤務の心優しい方、病気のことを相談すると的確に説明してくれ心配を解消してくれる現役お医者様、映画のことならなんでも答えてくれる映画好きの方たちです。ある方とある方が、「僕はマンガや本を読む時に面白すぎるとおもってきたら、一度本を伏せてその場を歩き回り、気分が収まったら、もう一度読み始める。」と言い「なるほどそんな読み方もあるのか..」と、大真面目に話されてるのを聞いて面白く感じました。
そのまま、面白い気持ちをおさめず読み進めるとどうなるのか..服がびりびり破けてき、筋肉がもりあがり、血管が浮き出て体毛が生え「わお〜ん。」と狼男にでもなる勢いの感情が、将来のベストセラー作家の卵達には、書物を読むだけでわき上がってくるのだと思いました。実にすばらしい感性の持ち主たちです。

 いつも竹内一郎さん、はじめスタッフの方達、ほとんどし〜んとパソコンに向かって仕事してますが、頭の中ではすごい物語やすごい感情をもしゃもしゃと、生み出し膨らませている、そんなエネルギッシュな空気を肌で感じながら仕事をしている刺激的な日々です。

 3月で先程の中の何人かのスタッフの方達との別れが、近ずき私自身は寂しいですが、みなさん自分の仕事に向かって巣立っていかれて良い方向に変化していっていることなのだと思います。みなさんに教えていただいたことを引き継ぎ今いるスタッフとともに、がんばって仕事をしていこうと思っているしだいです。ありがとうございました。

 今回はオフィスワンダーランドのスタッフ話でした。
 では又オフィスワンダーランドよろしくお願いします。
  
 



2008年 2月26日(火)
 

   はじめまして。一月からオフィスワンダーランドの事務員をしている浜田といいます。
 二人の子持ちで少し臨時で働いた以外は、ほとんど6年間子育て中心の専業主婦だった私なので、『人は見た目が9割』の著書の竹内さんの事務所に縁があり面接を受けさせていただいたときは、感動いたしました。
 竹内さんは、面接のとき、講演会のとき、インタビューのときとそれぞれ顔が違います。面接のときはとても厳しい表情、普段の事務所にはいってくるときはにこやかに「おはよう、きょうはコーヒーくれ。」とさわやかお兄さんの雰囲気で、インタビューのときは気さくなおじさんの雰囲気で、講演会のときは大きな大男、15センチくらい身長がのびたイメージです。
平凡な主婦にとってベストセラーの作家さんとは..ととても 緊張してましたが、以前のスタッフの津本さんから仕事の引継ぎのときに、「毎日さいさんがいらっしゃったら、コーヒーかお茶かお聞きして、この湯のみか、コーヒーカップでだしてください。さいさんは大きなカップが好きなんです」と言われました。そのコップがなんとも大きな深〜い丸〜いコーヒーカップ&日本茶の湯のみでびっくりしました。コーヒーメーカーで一人分のコーヒーをつくり注いでみて、コップの4分の1ぐらいにしかならず、どうしよう少なすぎるう..と、あたふたいたしました。いろんな表情のある竹内さんですが、このコップ達のようにこっぽりした、大きくて深くまあるいかたなのだと思いつき、なぜか気分がおちつき今ではやっと緊張せずに仕事させていただいてます!

 そんな竹内さんがかかれた、ウェブマガジンの「第21回共働きで子供の表情はどうかわる?」Mouraの記事を読み、子供は母親から表情を学ぶと..どきっとしました。朝は毎日ばたばたし最後にはいつもぷりぷり子供をつれて保育園につれていってたのでこの記事をよんでから、30分早く起き過ごすようにしたら、鼻歌なんか歌うぐらい、余裕ができ、長男が「鬼がやすらいでいる。」とぼそっといい、私が笑うと「鬼が笑ったあ!」と目をくりくりさせて、朝からわっしょいわっしょいと出掛けていきました。鬼と言われるあたりまだまだですが..確かにと思い納得しました。今年のバレンタインに6歳の長男に「100万回いきた猫」の絵本をプレゼントしたのですが、まだこの子達には意味はわからんだろうと「自分より大事な人ができたらしあわせなんだよ〜うふふ〜」とはなしていると、長男が「自分より大事なのは、かあかだ。」と言っていました。小さな子達にとって親と子の関係は他の誰にも入れない関係なんだなあ、そんな深い関係で一番表情の影響を与える責任があるんだなあとおもったことでした。とてもいい表情を伝える母がんばるぞ〜そんなことを教えてくれる竹内さんの事務スタッフがんばるぞ〜と思ってます。よろしくお願い致します。
 



ワンダーランド日記2007