新聞・雑誌・テレビ等の発言



★ PHP研究所 毎月月初め発行  『文蔵』
 『ここ一番に強い人』
ご愛読ありがとうございました!
  
★ 読売新聞 毎月第3日曜日朝刊 読書欄 『ビジネス5分道場』
ご愛読ありがとうございました!

★ NHK出版 放送文化  
 竹内一郎連載インタビュー 『竹内 一郎 魅せる〜伝える方法』
 2008年冬号(2008,1,1発行)から連載開始しています!
 年4回(1、4、7、10月の1日)発行です。
ご愛読ありがとうございました!

★ 新潮社 『新潮45』  シネマ・ブレイク 
 映画評を不定期連載中です!

★ 講談社 MouRa (ウェブマガジン) 
 『人は自分の事が一番わからない まわりはあなたのどこを見ているか?』
 
ご愛読ありがとうございました!⇒ http://i-takeuchi.moura.jp/



  
新着情報


 

★『千葉教育』千葉県総合教育センター発行 12月号で、
「非言語コミュニケーションにもっと目を向けよう」でコメントいたしました('10.12.24)

★文蔵12月・12月17日発行
 『ここ一番に強い人』  最終回 『しぶとく戦うこと』
 が掲載されました('10.12.17)

★『人は見た目が9割』(新潮新書) が株式会社京進発行の
『京進 入試問題集シリーズ(赤本)』で取り上げられます('10.12.09)

★『人は見た目が9割』(新潮新書) が英俊社発行の
『中学別入試対策シリーズ(赤本)』で取り上げられます('10.12.09)

★『人は見た目が9割』(新潮新書) が英俊社発行の
『高校別入試対策シリーズ(赤本)』で取り上げられます('10.12.09)

★株式会社東京リーガルマインドより発行する問題集などに、
『人は見た目が9割』(新潮新書)が取り上げられます('10.12.09)

★『人は見た目が9割』(新潮新書) が発行元 高橋書店
2011年4月発行予定『日本語能力試験N1 予想問題集(仮)』
で取り上げられます('10.12.09)

★『人は見た目が9割』(新潮新書)の中国語繁体字版(台湾版)が刊行されました('10.11.30)

★新新潮45 2010年12月18日発行 『シネマブレイク』で、
 映画『ロビン・フッド』の映画評が掲載予定です('10.11.22)

★ 11月20日22時〜J−WAVE 「大和証券MakeIT21」ラジオに生出演しました('10.11.20)

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
  発行予定 『ウォーミングアップシリーズ 国語総合仮題ノート 応用編』
  発行 株式会社 京都書房 
  で、取り上げられます('10.11.15)

★ 読売新聞日曜版 ビジネス5分道場
  「教訓 利益と道徳の大小は比例する」 
  が掲載されました('10.11.14)

★『哲也』(講談社)ー雀聖と呼ばれた男ー かつあげ麻雀!バイニン殺しの銭亀
 「玄人立志編」がアンコール刊行されました('10.11.10)

★2010年11月1日発行 しんきん経営情報
第一印象で決まるその後の関係
〜「見た目」で選ばれる人を目指そう〜にコメントいたしました('10.11.01)

★文蔵11月・10月29日発行
 『ここ一番に強い人』  
 第19回 『自分の「スタイル」と「サイズ」』
 が掲載されました('10.10.29)

★2010年10月29日 日刊ゲンダイ 「会社にいきるサラリーマン」
 途方にくれたらどうする?で、『優柔不断は“得”である』が紹介され、
 コメントいたしました('10.10.29)

★ 読売新聞日曜版 ビジネス5分道場
  「教訓 広告は商品がヒーローだ」 
  が掲載されました('10.10.17)

★『哲也』(講談社)ー雀聖と呼ばれた男ー 麻雀梁山泊の決闘!
 「玄人立志編」がアンコール刊行されました('10.10.13)

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
  平成22年11月発行予定 NDNゼミテキスト 中3(NOD-T1011)
  発行 株式会社 学書 
  で、取り上げられます('10.10.04)

★週刊ダイヤモンド 2010年9月25日発行
 『優柔不断は得である』の書評が掲載されました('10.09.25)

★ 読売新聞日曜版 ビジネス5分道場
  「教訓 投資とギャンブルは別物」 
  が掲載されました('10.09.19)

★文蔵9月10月創刊5周年合併号9月17日発行
 『ここ一番に強い人』  
 第18回 『自分の「フォーム」を崩すな』
 が掲載されました('10.09.17)

★夕刊フジ 2010年9月16日 
 『優柔不断は得である』の書評が掲載されました('10.09.16) 

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
  平成22・23年度 ウィンタースクール 国語 3年
  発行 明治図書出版株式会社
  で、取り上げられました('10.09.10)

★ 『見た目で選ばれる人』(講談社) が
   株式会社ユーキャン 発行
  『U−CANの日本語能力試験N1予想問題集[台湾版][中国版]』(仮タイトル)
  に取り上げられます(2010年9月末予定)('10.09.09)

★『哲也』(講談社)ー雀聖と呼ばれた男ー 國士には國士!代議士・近藤との対峙
「玄人立志編」がアンコール刊行されました('10.09.08)

読売新聞 2010年9月5日「私の1票」様々に
  コメントが掲載されました ('10.09.05)

★朝日新聞 2010年9月4日 朝刊
 『優柔不断は得である』扶桑社の広告が掲載されました('10.09.04)  

月刊アフタヌーン10月号
 8月25日発売 『アストライアの天秤』第3シリーズ第八話
 「砕動風鬼」原作 竹内一郎 / 漫画 小川悦司
 が掲載されました('10.08.25)

★ 読売新聞日曜版 ビジネス5分道場
  「教訓 人物への違和感力を身に着けよ」 
  が掲載されました('10.08.22)

★COOLTRANSクールトランス 10月号
8月24日発売 「この漫画この俳優での実写化プリーズ」に
『哲也』が取り上げられました。('10.08.24)

★サンデー毎日8.22-29夏季合併号 2010年8月29日 
発行 毎日新聞社 で、コメントいたしました('10.08.19)


★文蔵8月号8月18日発行
 『ここ一番に強い人』  
 第17回 『「譲れない自分」と出会う』
 が掲載されました('10.08.18)

『ツキの波』の書評が 2010年8月17日 東京新聞 夕刊に
  掲載されました。('10.08.17)

★『哲也』(講談社)ー雀聖と呼ばれた男ー 完敗!大阪ブー麻雀
「玄人立志編」がアンコール刊行されました('10.08.11)

★『常識人の99%は非常識人である』著・内山安雄 扶桑社 の書評が、
 産経新聞 2010年8月8日 「読書」に掲載されました('10.08.08)

★ミュゼ 第93号 2010年7月25日 発行 アム・プロモーション
 『ミュージアム・マンガの可能性!』で栗原祐司さんと対談されました
 ('10.07.25)

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
  平成21年度『ウィンタースクール 国語』
  明治図書出版株式会社
  の問題集で、取り上げられました('10.08.02)

月刊アフタヌーン9月号
 7月25日発売 『アストライアの天秤』第3シリーズ第七話
 「砕動風鬼」原作 竹内一郎 / 漫画 小川悦司
 が掲載されました('10.07.25)

★ 読売新聞日曜版 ビジネス5分道場
  「教訓 賢者の盲点を衝く戦略を持て」 
  が掲載されました('10.07.25)

★文蔵7月号7月20日発行
 『ここ一番に強い人』  
 第16回 『一大事とは今日ただ今の事なり』
 が掲載されました('10.07.20)

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
  平成22年度「福岡県版5教科の入試見聞録 中3」
  の問題集で、取り上げられました('10.07.21)

★ 『哲也』(講談社)ー雀聖と呼ばれた男ー 坊や哲VS.不死身のリサ
「玄人立志編」がアンコール刊行されました('10.07.14)

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
  平成22年度筑波大学入試問題
  で、取り上げられました('10.07.12)

★ 読売新聞日曜版 ビジネス5分道場
  「教訓 気にするな!前を見よ!」 
  が掲載されました('10.06.27)

★『ツキの波(新潮新書)が『経済倶楽部講演録』
 東洋経済新報社発行、2010年6月20日発行で、
 書評されました('10.06.25)


『運とかツキとかは偶然でしかないと思い勝ちだが、もちろんそんなことはない。運は確率であるばかりか、気力、精神力によって引き寄せることも十分ある。麻雀がいちばんいい例だろうが、竹内一郎『ツキの波』(新潮新書、714円)はまさに麻雀のプロであった阿佐田哲也の運の法則を具体的に紹介しつつ、一般的にも運やツキがどのようにして変化するかを解明している。「何もかもうまくいくことはない」「気力は決め手にならない」「人生はゴールが見えないほど長い」そして「自分固有のフォームを身につけよ」といった阿佐田の金言らしきものも随所に紹介されるが、マージャンとは無縁で来た人にも参考になる。


『経済倶楽部講演録』東洋経済新報社発行、2010年6月20日発行 読書通No.64

★ 2010年6月21日 中日新聞(中日東海本社) 
  「見た目重要」で党首力や党のイメージではなく立候補者個人の力を見て選ぼう
  でコメントいたしました
('10.06.21)

月刊アフタヌーン8月号
 6月25日発売 『アストライアの天秤』第3シリーズ第六話
 「砕動風鬼」原作 竹内一郎 / 漫画 小川悦司
 が掲載されました('10.06.25

★「アストライアの天秤」 
 原作 竹内一郎、漫画 小川悦司
 単行本A巻 6月23日発売開始いたしました
 ('10.06.23)

★『ツキの波(新潮新書)が夕刊フジ2010年6月11日
 の中瀬ゆかりさんの「おんなの坂道」ナナメ45度で、
 書評されました('10.06.11)


人間の運の総量はみな同じ勝ちすぎれば必ずやぶける
『ツキの波』を読む 

『新潮新書の「ツキの波」という本を読んでいろいろ考えさせられた。作家・阿佐田哲也氏が遺した「ツキ(運)」に関する名言を、ベストセラー「人は見た目が9割」の著書・竹内一郎氏が紹介し、読みとき、「ツキの法則」について見極めようとしたものだ。
 説明は不要だろうが、阿佐田哲也といえば、麻雀・競輪などのギャンブルの神様のような存在。名著「麻雀放浪記」の坊や哲やドサ健にハマッた方も多いだろう。氏は、その人生哲学の殆どを博打場で学んだ言葉として著作に刻みこんでいる。
 ツキとはなにか、運とはなにかー。日常生活でも、「ツイてねーや」と感じるシーンは多々ある。たとえば急いでいる時に限って全ての信号でひっかかってしまうとき、というようなささやかなレベルでも。また、その逆に「ツイてる!」と高揚感を感じることもあるだろう。
 それが顕著にでるのが「賭場」だ。麻雀をやる人になら特にわかってもらえるだろう。どうしようもなくツカないときの、理不尽なまでの感覚、ツキまくったときの神がかったときの感覚を。
 この本を手に取った動機は、実は「最近ツカないな」と自分で感じているからだ。ギャンブルで面白いように大穴を当てた半年前が嘘のように、とにかく。車券も馬券も全くあたらない。
 竹内氏の解説によると、阿佐田氏は、人間の運の総量はみな同じだと考えていた。「運」というのはなにかを得るために使われるエネルギーで1億円の宝くじが当たるとすれば、それはただ儲かったのではなく、1億円の運を使っただけ、という考え方。この世には損も特なく、何かと何かを交換しているだけなのだ、とういう法則。そういえば、宝くじの高額当せん者のその後、という読み物を担当したことがあるが、結構すごい転落人生を送っていたりする。阿佐田氏が語った言葉として「人間、ツキのフクロの大きさは同じだ。勝ちすぎれば必ずやぶける」とも紹介されている。
 そう考えると、私も、何十万馬券や車券を何回か当てたりしたことで、運を使いはたしてしまった?いやいや勘弁してよ、とあわてて首を振る。こんなショボイことで!でも運の総量一定の法則、という真理は私もうすうす感じていて、小さなクジには極力当たったりしないように、運の貯蓄を心がけている(負け惜しみもあるけど)。
 そういう意味ではいまもちょっと長い充電期間だと思いたい。人間は勝つときもあれば、負けるときをもある。阿佐田氏は「本当に一目おかなければならない相手は、全勝に近い人じゃなくて相撲の成績でいうと九勝六敗ぐらいの勝をいつもあげている人なんだな」と。常に全勝意識に囚われているような人間にも警告を発しているのだ。いわゆる優等生に向けた発言として、「君達だって弱点があるよ。それは負けなれてない、ということだ」。そして、「ためしに小さく負けてごらん」とアドヴァイスをしている。そして、負けている人間には「負け慣れ」をしてはいけない警告する。また、氏は、何より大事なのは「フォーム」だとも説いている。「フォームというのは、これだけをきちんと守っていれば、いつも六分四分で有利な条件を自分で信じることができる、そう自分で信じることができるもの」だと。私も阿佐田先生に比べれば全然お粗末なギャンブル人生だが、これについては実感してきたことだ。自分の戦うフォームを崩すと、まず負ける。これは人生に言えることだろう。
 私のように、「最近ツイてない」と感じている方はちょっとこの本を手にとって、「ツキ」について改めて考えてはいかが?私はちょっと救われたよ...。』

(2010年6月11日夕刊フジ/ナナメ45度・おんなの坂道 中瀬ゆかり)(『週刊新潮』部長編集委員)


★文蔵6月号6月17日発行
 『ここ一番に強い人』  
 第15回 『わがままな女性に振り回されよ』
 が掲載されました('10.06.17)

★ 『哲也』(講談社)ー雀聖と呼ばれた男ー バイニン哲也誕生
「玄人立志編」がアンコール刊行されました('10.06.09)

★ 2010年6月4日 東京新聞 
  「私が望む新布陣」でコメントいたしました
('10.06.04)

★ 発行 平成22年6月13日毎日新聞社『 サンデー毎日』 6・13号に
 コメントが掲載されました
('10.06.02)


★ 発行 平成22年5月24日月刊アスキードットPC 2010年7月号の
編集部が読破した話題の新刊「読後感」に
『ツキの波』(新潮新書)の
書評が掲載されました
('10.06.01)


『ベストセラー「人は見た目が9割」の」著書・竹内一郎の新刊。著書は、劇作家であり、マンガ原作者。マンガ原作者として代表作は講談社漫画賞を受賞した「哲也だが、これは故・阿佐田哲也の伝記。
 小説「麻雀放浪紀」の作者として知られる伝説の勝負師を著者は若いころから尊敬し、「哲也」以外にも過去に「阿佐田哲也勝負語録」などを上梓している。
「ツキ」という、勝負事と縁深い言葉をキーワードにした本書でも、太字で引用されるのは阿佐田哲也の言葉たちだ。
「一生幸運だけの人もいない。不運だけの人も居ない。」「人はこの世に生まれるとき、一定量の運をもっており(中略)運を使い尽くしたときに死を迎える」。「人間ツキのフクロの大きさは同じだ。勝ちすぎれば必ずやぶける」
著書は要所要所に勝負師の言葉を配しながら、自分の体験も交えつつ「ツキ」の本質に迫っていく。著書は言う。
 ツキは「天気と同じ自然現象」。人間には操作できない。ツキの波が引いたあとも勝ちにこだわり、「まだいける」と「運」をムダ使いすれば、自分の命を削ることになる。むしろツキのないときは負けておけ。「運」を上手に使い切るには、人生、三勝七敗、いや二勝八敗で充分だ、と。
科学的根拠はなにもない。勝負師の「勘」を頼りにした理論で、ポジティブ・シンキングの現代にも逆行している。がそこには深い真実味が感じられる。と同時に、負けてばかりいるわたしのような人間にはやさしいなぐさめも与えてくれる。』

(2010年5月24日アスキー月刊ドットPC7月号)

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
   平成22年度京都外大西高等学校の入試問題
  で、取り上げられました('10.05.31)

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
   平成22年度 奈良県立生駒高等学校の入試問題
  で、取り上げられました('10.05.31)

★ 読売新聞日曜版 ビジネス5分道場
  「教訓 偶然は総合的思考に微笑む」 
  が掲載されました ('10.05.30)

月刊アフタヌーン7月号
 5月25日発売 『アストライアの天秤』第3シリーズ第五話
 「砕動風鬼」原作 竹内一郎 / 漫画 小川悦司
 が掲載されました('10.05.25)

★文蔵5月号5月24日発行
 『ここ一番に強い人』  
 第14回 『ホームとアウェイ』
 が掲載されました('10.05.24)

★ 『哲也』(講談社)ー雀聖と呼ばれた男ー 
「玄人立志編」がアンコール刊行されました('10.05.19)

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
   平成22年度帝京大学の入試問題
  で、取り上げられました('10.05.19)

★ 読売新聞日曜版 ビジネス5分道場
  「教訓 歴史的転換を直視せよ」 
  が掲載されました ('10.05.02)

週刊金曜日 2010年4/30 5/7 合併号 797号に
舞台アストライアの天秤の広告が掲載されました('10.04.30)

月刊アフタヌーン6月号
 4月24日発売 『アストライアの天秤』第3シリーズ第四話
 「砕動風鬼」原作 竹内一郎 / 漫画 小川悦司
 が掲載されました('10.04.24)

月刊アフタヌーン6月号
 4月24日発売に、舞台アストライアの天秤の
チケットプレゼントの広告が掲載されました('10.04.24)

★毎日新聞 2010年4月23日『ツキの波』の広告が掲載されました('10.04.23)

★朝日新聞 2010年4月19日『ツキの波』の広告が掲載されました('10.04.19)

★文蔵4月号4月16日発行
 『ここ一番に強い人』  
 第13回 緊張関係を維持できる「信頼」
 が掲載されました('10.04.16)

★『ツキの波(新潮新書)が発売されました('10.04.16)

★ 東京新聞 2010年4月16日「こちら特報部」で
”断然人気「舛添首相」の可能性は”でコメントいたしました('10.04.16)

★ 『見た目で選ばれる人』(講談社) が
   平成22年度高知大学医学部医学科の入試問題で、
   取り上げられました('10.04.16)

★ PHP研究所発行
 2010・5月増刊号くらしラクーる♪
 「運を呼び込む方法/願いが叶う、明日がハッピーに」
 でコメントいたしました('10.04.12)

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
   平成22年度山梨大学、名古屋市立大学、
   九州保健福祉大学の入試問題で、
   取り上げられました('10.03.30)

★ 読売新聞日曜版 ビジネス5分道場
  
「教訓 伝えるには気迫を込めよ」 
  が掲載されました。 ('10.04.04)

清流出版株式会社 2010年5月1日発行
月刊 『清流』5月号にコメントが掲載されます ('10.04.02)

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
   平成22年度奈良県公立高等学校の入試問題
  で、取り上げられました('10.03.30)

月刊アフタヌーン5月号
 3月25日 『アストライアの天秤』第3シリーズ第三話
 「砕動風鬼」原作 竹内一郎 / 漫画 小川悦司
 が掲載されました('10.03.25)

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
   日本教材システム株式会社発行、2010年5月31日発行予定
  神戸国際大学『2010年度入学試験問題集』
  で、取り上げられました

★文蔵3月号3月17日発行
 『ここ一番に強い人』  
 第12回 矛盾を矛盾のまま受け入れる
 が掲載されました('10.03.17)

★ 読売新聞日曜版 ビジネス5分道場
  「教訓 信頼はタイミングにあり」 
  が掲載されました ('10.03.07)

『哲也ー雀聖と呼ばれた男ー』のDVD 全20話 税込18,900円が
発売開始いたしました('10.03.01)

2010年3月3日号 2月24日発売の「an・an」で
浜田ブリトニーが『哲也ー雀聖と呼ばれた男ー』を
推薦いたしました('10.03.01)

月刊アフタヌーン4月号
 2月25日 『アストライアの天秤』第3シリーズ第二話
 「砕動風鬼」原作 竹内一郎 / 漫画 小川悦司
 が掲載されました('10.02.25)

★NHKマンガノゲンバ
 BShi 2月20日(土)
 0:50〜0:29にテレビ出演いたしました(
'10.02.22)

★『人は見た目が9割』(新潮新書)が、
   過去に取り上げられました
「株式会社 スリーエーネットワーク 発行  
  『完全マスター2級 日本語能力試験 読解問題対策』
  草野宗子・村澤慶昭著 (2006年10月30日初版第1刷)
  の初版第4刷」を、4000部増刷することと、なりました('10.02.19)


★文蔵2月号2月17日発行
 『ここ一番に強い人』  
 第11回 「新手」に挑むからこそ
 が掲載されました('10.02.17)


★NHKマンガノゲンバ
 BS2 2月15日(月)
 0:20〜0:59にテレビ出演いたしました(
'10.02.15)

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
   株式会社アルク 発行  発行者 平本照麻
  『パターン別日本語能力試験N1徹底ドリル(仮題)』
  で、取り上げられました
  (日本・中国・韓国・台湾で出版予定)('10.02.10)

★ 『見た目で選ばれる人』(講談社) が
   株式会社ユーキャン 発行
  『U−CANの日本語能力試験N1予想問題集』(仮タイトル)
  で、取り上げられました('10.02.09)

★ 読売新聞日曜版 ビジネス5分道場
  「教訓 若者はダメという大人がダメ」 
  が掲載されました ('10.02.07)


★日本経済新聞 2010年1月23日発行
 日経プレミアムシリーズで、
 読売新聞ビジネス5分道場の
 掲載文が抜粋されました('10.01.29
)

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
   株式会社 創育 発行  
  『実力確認テスト3年2号』
  で、取り上げられました('10.01.29)

月刊アフタヌーン3月号
 1月25日 『アストライアの天秤』第3シリーズ第一話
 「砕動風鬼」原作 竹内一郎 / 漫画 小川悦司
 が掲載されました('10.01.25)


★文蔵1月号 1月22日発行
 『ここ一番に強い人』  
 第10回 「柔軟な解釈力」がもたらすもの
 が掲載されました('10.01.22)

★ 『人は見た目が9割』(新潮新書) が
   株式会社 創育 発行  
  『青森実践62回』『青森実践63回』
  で、取り上げられました('10.01.20)

日刊ゲンダイ 2010年1月15日
  コメントが掲載されました ('10.1.18)

★ 読売新聞日曜版 ビジネス5分道場
  「教訓 節約は精神の贅沢である」 
  が掲載されました ('10.1.10)

 新潮新書人は見た目が9割』 竹内一郎著
  が63刷で5000部の増刷が決まり、
109万5千部になりました。
  ありがとうございました。(10,01,12)


2006年度 / 2007年度 2008年度2009年度/ 2011年度
続々と更新しますので、よろしくお願いします!